日曜にロースト肉と野菜をたっぷり食べる『サンデーロースト』は、イギリスの週末の伝統行事だ。その皿に欠かせないのが、小麦粉と卵と牛乳を焼いた『ヨークシャープディング』。ところが、あるパブがこのプディングに『追加料金1ポンド』を設定し、払っても1つしか付いてこなかったことが物議を醸した。『何個付くのが当然か』を巡る国民的議論を、Redditのr/AskUKからお届けする。
引っ越してきた近所のパブで夕食を注文した。全体としてはかなり満足だったが、『ヨークシャー追加料金』として1ポンドを払った。二つ目が付いてくるための料金だと思っていたのに、届いたのは一つだけ。つまり払わなければ、ヨークシャーなしの夕食だったということ?21ポンドもするのだから、プディング2つは当然の前提だと思うのだが。
ヨークシャープディングは本来、皿と腹を安く埋めて、肉の少なさに気づかせないためのものだぞ!
追加料金なんて正気か。材料は小麦粉と卵と牛乳を等分しただけのものだぞ。
外で食べるなら1つ付くのが私の期待値だし、ヨークシャープディングに追加料金を取られるなんて、絶対にあってはならないことだ。
ローストの値段がどうであれ、1つが標準だ。これは自分でも驚くほど腹が立った。
全部だ。大きさによるけどな。小さなベッシーおばさん製(市販品)なのか、頭くらいの大きさなのか。
プディングが日曜ロースト全体を包み込める大きさでなければ、それを持ち帰って水曜まで食べ続けられなければ、本物のヨークシャー・プディングと言えるのか?
ベッシーおばさんの袋は18個入りだ。となると問いはこうなる。残りの食事、そもそも要るのか?
食事を18等分して、一つずつプディングに詰めればタパス形式でいける。
ベッシーおばさんのは自家製と比べたら味が全然だめだ。トレイを2枚分焼く。私の答えは24個に変わる。
『良いレビューを書いてくれたら、ヨーキーをもっとあげるよ』というカーヴァリー(ロースト専門店)があった。私たちはレビューカードを受け取って星5を付けて、5個もらった🤣
きっとローストにはヨークシャーが付いていたのに、厨房が注文を間違えたんだと思う。でも投稿者は、真の英国式に、それに抗議しなかったんだろうね。
家でも外でも、ヨークシャーが1つか2つ付いていない日曜の昼食を食べた記憶がない。
2つが絶対に譲れない最低ラインだ。それ以下だったら文句を言う。自宅では通常4つ食べる。
店によっては、ヨークシャープディングは牛肉のローストの時だけ付ける所もある。伝統的にはそうなのだが、個人的には誤魔化しだと思う。今では大抵、どの肉でも1つ付く。追加料金は二つ目のためにあるべきで、頼み方次第ではタダでもらえることもあるはずだ。
ヨークシャープディングはサンデーローストの伝統的な一部だから、少なくとも1つは標準で付いていて、追加分に料金がかかるのは理解できる。クリスマス以外では伝統に含まれない『ピッグス・イン・ブランケッツ』(ソーセージのベーコン巻き)のようなものなら、話は別だけど。
ヨークシャープディングに追加料金を取るなんて、客を遠ざけるだけの愚かな方針だ。皿の上で一番安い食材の一つなのに。私は滅多に食べないからこそ、ローストの時には可能な限りたくさん食べる。家では常に3つ以上、外食では2つが標準だと思う。
牛肉にはヨークシャー、豚肉にはスタッフィングボール、がセットだ。豚肉にヨークシャー、牛肉にスタッフィングは追加扱いになる。
この週末にローストディナーを作って、ヨークシャープディングを少なくとも10個は食べた。たぶんもっとだ。
近所のパブのヨークシャーは頭ほどの大きさだ。15.50ポンドの半身チキンローストに付いてくる。
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